|
傘の代わりに
フードかぶって カラフルな 水たまり飛び越えて 車道横切って 向かいの歩道の 水色のお店で パンケーキ食べよう カフェ・ラ・テに 砂糖をふたつずつ入れて パンケーキは 半分こしよう クリームと バニラアイスの乗った 3段の パンケーキ食べよう 生まれる前から 決まってたみたいに パンケーキ食べよう
自分の生き方が
正しいと 思い過ぎないほうがいい 自分の生き方以外を 正しくないと 決め付けてしまうから 自分の生き方が 間違っていると 思い過ぎないほうがいい どんな生き方も どこかで互いに 支えあっているから 生きている ただそれだけで 素晴らしいことだから
いい夢だった感触と
「素」というタイトルの 歌詞のない譜面 あとはあんまり覚えていない 目覚めると鳥が鳴いていた
曇り空から薄陽射す午後、
梅のつぼみをじっと見ていた。 ぷっくりまぁるく膨らんで、 ほわりと今にも咲きそうで。 満席のカフェの窓際のソファーで、 読んでた本の写真の話。
鳥が空を飛ぶように
空が雨を放つように 雨が花をくすぐるように 花が星を見上げるように 星が月に寄り添うように 月が朝を待ち続けるように 朝が光を奏でるように 光が君に静かに注ぐ
いろんな道を通って
いろんな風に吹かれて ぼくの好きな花を摘んで あなたに会いにきました あなたの好きな花が知りたくて あなたに会いにきました
生々しいほどの気配を感じた
目覚めると独りだった 寂しかった 君は寂しかった?
|
| ||||